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ブログの「アクセス数」が増える!たった【4つ】の秘訣・コツ

ブログのアクセス数を増やす方法SEO・ツール

今回の記事は「いくらブログを書いてもアクセスが増えないよ…」とお悩みのあなたにご紹介するブログやコラムのアクセスアップ術です。

Web業界に15年以上も携わってきた私なりのやり方なので、あなたのブログでも応用できるかどうかはやってみないと分かりませんが… まぁ試す価値はあると思いますよ。

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アクセスを増やす【4つ】のこと

それでは早速、結論から申し上げます。
ブログのアクセス数を増やすために必要なことは、以下の4つです。

  1. 需要のあるテーマで書く
  2. タイトルは真剣に考える
  3. 文章構成の順番を意識する
  4. 分析して記事を更新する

たったこれだけ!!

「いや…当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、もっと深い内容なので1つずつ詳しく解説していきますから最後まで読んでください。

需要のあるテーマで記事を書こう!

ブログのアクセスを狙うなら、やはり記事の【テーマ選び】は非常に重要です。

GoogleやYahooで検索する時、「ペット保険 比較」とか「自動車 買い取り」など、調べたい事柄のキーワードを入力しますよね。中には「ペット保険の料金を比較したい」とか「自動車の買取サイトはどこ?」など、文章を打ち込んで検索する人もいます。

このように、GoogleやYahooで『よく検索されるキーワード』こそが、需要の高いものということです。いわゆる『検索ボリュームが多いキーワード』というやつですね。

つまり、よく検索されるキーワードを【テーマ】として記事を書くことが重要だというわけです。

しかし!!

当然、検索ボリュームの多いキーワードほど多くの人が記事にしていて、ライバル・競合が多いレッドオーシャンになります。
そうすると、生半可な記事を書いたところで1位~10位の検索順位の中に食い込むことすらできず、圏外に留まり誰からもアクセスされずに眠ったままの記事となってしまうのです。

試しに「ペット保険 比較」でGoogle検索してみると…

ペット保険の検索結果

このように赤い丸で囲んだ数字が、ライバルサイトの数だと認識して良いでしょう。
その数なんと…77,400,000件!!!

でも、Titleタグに「ペット保険 比較」という文字が入ってるページ単位で見たほうが良いかもしれませんね。
そういう検索方法にはallintitle:を付けて検索すると表示されます。

allintitleでのペット保険の検索結果

ぬぬ~…かなり絞られましたが、それでも1,460件もあります!!

あなたが専門性のある内容の記事を書くことができるなら挑戦すべきですが、そのテーマに関するプロや専門家に勝てる記事を執筆できないなら諦めたほうが良いでしょう。

そこで、ちょっとテーマを逸らして「ペット保険 1000円」「自動車 ダイハツミラ 買取」など、同じテーマでもより絞り込んで複数のキーワードを織り交ぜたもので狙ってみるのも一つの手です。

キーワード選び

そうするだけでレッドオーシャンの中のエアポケットのように、意外とライバルが少ないブルーオーシャンだったりします。…そういうキーワードを見つけるのが大変ですけどね。

タイトルは真剣に考える

Titleタグは、はっきり言ってSEOで最も重要です。
実験したらすぐ分かりますが、これを変えるだけでアッという間に順位が上下に激動します。

色々とセオリーがありますが、やはり何といっても“狙いたいキーワード”をしっかりTitleに入れ込んであげること。
そして、無駄なキーワードはなるべく排除してスッキリとシンプルに。

例えば…「カメラ 通販」というキーワードで記事のタイトルを考える場合

Titleタグ:あなたにオススメしたいカメラの激安販売・通販サイト一覧
meta description:こだわり派のプロ仕様、初心者・アマチュアでも使いやすい、カメラのおすすめ通販サイトを一覧にまとめました!

悪くはないですが、狙いたいキーワードの「カメラ」と「通販」がTitleタグの右に寄ってますね。これはSEO的に左詰めのほうが良いとされています。
descriptionについても同様で、キーワードはなるべく早めに登場させ、さらに重要なのが「クリックしたくなる文章」にすることです。

興味をそそらないTitle、中身がよく分からないdescriptionでは、せっかく検索結果の上位に表示されても、見込み客をみすみす取り逃がしてしまいます。
そのため、タイトル決めとディスクリプションの文章は非常に大切なファクターとなるのです。

…諸々を踏まえて修正すると…

Titleタグ:カメラの通販サイト一覧【2020年最新版】
meta description:カメラの通販サイトをお探しの方はこちら!ランキング、スペック情報、クチコミなど、プロアマ問わずご紹介しています。

これが正解とは言いませんが… タイトルには年度とか数字が入っているとクリックされやすくなったり、ディスクリプションにはサイトを見ると具体的にどういう情報が手に入るのかを明記してあげると良いと言われています。(ベネフィットというやつですね)
このようにTitleタグにもdescriptionにも「サイトを見てみよう」と思わせるような工夫をしましょう。

文章構成の順番を意識する

ブログの書き方に決まりなんてないし、好きなように書きゃいいんですが、私は最近【E-A-T】の観点から以下の流れを意識して書いています。※E-A-Tとは、専門性・権威性・信頼性のことです

  1. 結論から述べる!
  2. 論より証拠!
  3. 見解はいらない!

この1~3の流れに沿って文章を書いていくことが重要だと考えます。

結論から述べる!について

まず最初の【結論から述べる!】ですが、要するにグダグダと前置きなど不要で、さっさと結論を書け、ってことです。
例えば記事のタイトルで「●●についての調査した結果」とか謳っておきながら、記事の一番最後に「答え」が書いてあったりしますよね。

また、色々なキーワードで検索して上位にある記事を見ると、最初に「答え」を提示してることが多いので、Googleとしてもそういった構成を好むのではないかと考えられます。
ユーザビリティの点から考えても、結論を先に書いてくれたほうが読むほうは嬉しいですよね。

ただし、見に来たユーザーがすぐに帰ること(いわゆる直帰)はSEO評価が下がる要因のひとつに数えられているので、結論を述べた後に「なぜそうなのか」という理由、証拠となる部分を読み続けてもらえる工夫も必要ですね。

論より証拠!について

次に【論より証拠!】ですが、最初に結論を述べたのなら、その証拠となるデータや資料を引用・添付してみせろ、ってことです。
テーマが簡単なものであれば、Twitterのアンケート結果とか、参考サイトの引用などでも充分ですが、健康やお金(YMYL)に関するテーマになると本格的な資料がないと証明できません。
厚生省や文科省などから引っ張って来ることが多いですが、なかなか良い情報が見つからないですよね。民間が調査したデータとか勝手に引用すると何かと問題ありそうだし…。

そこで最近、私が着目しているのが「Goolge scholar」というGoogleの検索機能!
読み方は“グーグル スコラー”で合ってるのかな?
scholarの意味は「学者」…というだけに権威性の高いサイトや資料が見つかりそうですね。

例えば…「ペット保険」と入力して検索してみると以下のような結果が表示されました。

▼クリックで拡大表示できます

ペット保険のGoogle検索結果

日本だけでなく海外のサイトも拾ってきてくれるのは有り難いですね。
PDFの資料には[PDF]という文字がタイトルの左に付き、緑色の文字で『著者』が明記されています。Googleが「学者」として認めているサイト・資料ですから信憑性の高さもお墨付きでしょう。

まだ私自身は実験はしていないので、どのくらいSEO効果があるかは未知数ですが、Goolge scholarで見つけた権威あるサイトに対して外部リンクを張ることで、自身のサイトにもGoogleに良い印象を与えられそうです。

見解はいらない!について

最後に【見解はいらない!】ですが、要するに執筆者が個人的に感じたことなどの「見解(感想)」なんて書かなくて良い、記事を読んでどう思うかは読者が勝手に考えればいいことなので、わざわざブログの執筆者が書くことではない、ということです。(もちろん専門家であれば書いても良いと思います。)
記事として何より重要なのは「事実」を伝えることであり、それを蔑ろにして「私はこう思う」という見解に記事の大部分を割くのは読者のためにならず、SEO的にも無駄の多い記事となってしまう、ということです。

まぁこれもブログのテーマやコンセプトによって大きく左右される部分ではあるので一概には言えません…。グルメ系の記事やエステに行った感想など、どうしても見解が多くなってしまうことでしょう。

…とまぁ色々と解説してきましたが、散々言っといて私自身がこれらのルールに従って書けているとは言えません…。
でも、仕事で書いた記事では1~3の流れにキチッと嵌めて、かなり高い確率で狙ったキーワードの上位化ができています!

分析して記事を更新する

記事を書いたら投稿して終わり…ではありません。
記事を投稿してすぐに検索結果の1位になることは稀だと思ってください。
よっぽど競合サイトがいないブルーオーシャンでなければほぼ不可能です。

そこで大切なのが、投稿した後にデータの測定と分析をすることです。
分析に役立つ“無料ツール”といえば、そう、みんな大好き!
Googleさんの【Search Console(サーチコンソール)】

ブログ・サイトを運営してる人なら知らない人なんていないでしょう。いたら必ず登録してください無料です。

では、サーチコンソールにログインして、左側にあるメニューから「検索パフォーマンス」を開き、「合計クリック数」「合計表示回数」「平均CTR」「平均掲載順位」の4つ全て選択してください。

サーチコンソール手順1

次に、リストの「合計表示回数」という列の見出しをクリックして並べ替えを行います。
合計表示回数が多い順になるよう並び替えてください。

サーチコンソール手順2

するとこのように、あなたのサイト内でどのページ”が“どのキーワード”でよくGoogle検索に表示されているのかが分かります。
この状態で注目してほしいのは以下の3つ

  1. 合計表示回数
  2. 平均CTR
  3. 平均掲載順位

合計表示回数が多い…ということは、Google検索であなたのページがよく表示されているということです。
その上で、平均CTRがもし10~20%程度に収まっているなら、せっかく表示されているのにユーザーがクリックしてくれていない、ということ。
つまり… 表示回数が多いのに、CTRが低いページを見つけたら、そこが狙い目!

CTRが上がれば、もともと表示回数が多いページなのですから、一気にアクセス数が増えること間違いなし!
その後さらに、平均掲載順位を1位になれるようSEO施策を続けていくことで、高いクリック率を保持したまま より多くのユーザーに表示されるので、かなりのアクセスUPに繋がります。

狙い目なページを見つけたら、前述したTitle&descriptionの修正方法で書き換えてみましょう。
その他、記事の中身も追記したり、最新情報に更新することも大切です。
そしてサーチコンソールから再indexのURL送信を行い、早ければ数分で検索順位が変化します。

あとは、ひたすらこの手順に沿って1ページずつ調べて改善していくと良いでしょう。

先ほど【論より証拠!】と言った通り、私も証拠をお見せしましょう。
以下はアナリティクスの解析データですが、仕事でやったサイトの記事更新なのでサイト名などは伏せさせて頂きます。

まずはこちら…

アクセス爆増の証拠1

これは医療系のメディアですが、とあるキーワード郡で検索順位が20位前後にランクインしてるページが多くあり、それらを10記事ほどTitle&descriptionの修正を行い、サーチコンソールでindex再送信を行った結果です。
最近のGoogleクローラーはすぐにページを見にきて再評価してくれるので、当日~翌日に結果が出てきますね。
ご覧の通りアクセス数は一気に3倍以上に跳ね上がりました。
…しかし再indexしたばかりの順位は不安定なので徐々に下がります。でも改修した10記事の半分以上がいい感じの順位を維持し、その後は今までの2倍ほどのアクセスをキープしたまま推移してます。

次はこちら…

アクセス爆増の証拠2

これは教育系のメディアですが、最近ではかなり爆増させることができた自信作でした。
しかもなんとコレ、たった1記事だけの改修で見事それが上位化できて検索Volの割とあるキーワードだったのでアクセスが跳ね上がりました。なので他の記事へのランディング数は通常通りです。
…まぁそうは言っても時期的に検索ニーズが増えたことも要因として重なったため、すべてが私の力とは言い切れないのが口惜しいところです。

初稿の時に使えるSEO裏技

上記までは既に投稿済みの記事に対する改修方法をレクチャーしてきましたが、初回の投稿の際に使えるちょっとしたSEOの裏技をひとつ。

  1. まず記事をしっかり書き上げる
  2. 記事内の重要なセクションをあえて削る
    …と言ってもメモ帳などに残しておいてください
  3. 少しボリュームが少ない状態で公開する
  4. サーチコンソールでindexを通す
  5. 数日後にアクセス数や検索順位を計測する
  6. 削っていたセクションを1つ追加して公開する

…例えば、以下のような記事を書いたとします。

初稿記事の更新手順1

文章自体は全て書き上げておいて、メモ帳などに保存しておき、一部のセクションを除いた状態で初稿するということです。

初稿記事の更新手順2

つまり、一度で全ての文章を公開するのではなく“後出し”するような感じですね。
あえて重要なテキストを載せずに公開し、どのくらい検索順位が付くかを見るわけです。
そして仮に一発目のindexで「20位」に落ち着いたとします。はっきり言って検索順位の20位なんてほとんどクリックされません

そこで今度は、あえて削っていたセクションを追加して記事を更新し、もう一度サーチコンソールでindex送信します。
すると、記事が更新されるだけでもGoogleから良い評価が得られる上に、記事の品質は上がっているわけですから、おのずと検索順位にも変化が訪れます。
それでも駄目ならもう一度テキストを追加して記事更新&index送信。…の繰り返しです。
上手くいけばこの方法であっという間に10位以内に食い込めます

初稿時に重要なセクションをどの程度まで削るかはあなた次第ですが、私の場合だいたい2セクションは削ってます。
また、もし一発目で1位になったり、セクションをひとつ追加更新した時点で1位になった場合、無理に残りの削ったセクションを追加更新する必要はありません
1位になった時点で「この内容が他サイトと比べて一番良い」と評価されてるわけですから、下手に追加すると逆に順位が下がる危険性もあります
ですので、せっかく書いたセクションではありますが断腸の思いでお蔵入りさせましょう。
それに今後、万が一何もせずに下がってきたら、その時に使用すれば良いので念のため取っておけばいいのです。

私はこの手法で何度も高い効果を実感しています。…本当は誰にも教えたくなかったけど今回だけ特別ですからね!

こんなSEO対策は、もう古い?

私のように長年にわたってWeb業界にいると、嘘か誠か分からないような【SEOの定説】をいくつも耳にしました。

  • 100記事以上ないサイトは評価されない
  • 記事ごとの文字数は多いほど良い
  • 関連記事から内部リンクを集中させると良い
  • 外部サイトからの被リンクは多いほど良い
  • 中古ドメインを使うとSEOが上手くいく
  • 逆説を唱える記事は上位に食い込める
  • strongタグでキーワードを囲むと良い

…など等、誰かが言い出した不確かな情報です。
いずれも完全なABテストを行うのは不可能に近いし、Googleのアルゴリズムは頻繁に更新されているので、確実な実験記録を取るのは個人や一般企業には難しいでしょう。

とは言え、必ずしも嘘であるとは限りません
私も会社のWebサイトで色々なSEO施策で検証を行ってきましたが、定説通りにやって上手くいくこともあれば全然ダメなこともありました。

ちなみに元Google japanの社員さんに聞いた話ですが、Google検索の順位はアルゴリズムによる自動の順位付けだけでなく目視チェックも行っているとのこと。
低品質なページ・関連性の乏しいページ等が、アルゴリズムの目を掻い潜って上位にランクインしていた場合、目視スタッフの手によって手動で順位を変更してるそうです。

まとめ ~確かなことは【1つ】だけ~

ブログサイトのSEOって何?と聞かれたら、今回の記事で説明したような内部対策や、バックリンク(被リンク)による外部対策だのと話が深くなっていきがちですが、結局のところ真実は1つ。

それは…「ちゃんと記事を書けばいい」

散々レクチャーしてきて手の平を返すようで申し訳ありませんが、結局これに尽きます。
小手先のSEO対策でGoogleの目を欺こうだなんて考えず、とにかく「良い情報」を「分かり易く」という意識をもって、読み手がメリットを得られる内容の記事を書いてあげるのが一番大切です。

あとは…強いて言うなら「熱意」ですかね。

いきなりオカルト的な考えになりますが、Googleって記事に込められた熱意を感じ取る機能を搭載してるんじゃないかと思うほど、熱意・熱量を込めて書いた記事ほど評価が高いように感じます。

「あーあ、書きたくないけど今日中に書き上げよう…」って惰性で書いてる記事なんて、滅多にGoogleから評価されずに検索順位はウンチです。

一方「このテーマ好きなんだ!どんどん筆が進むぅー!楽しい!」とか「この話を伝えたい!知ってほしい!うおおお!」って思いながら書くと、不思議なことにGoogleの評価も良くて検索順位がハッピーです。

要は、SEOとか難しいことは考えず、書きたいものを楽しく書こう!ってことですね。
なんだか「結局それかよ…」って言われそうですが、まぁそういうことですわ!

というわけで今回の記事は、以上です!

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この記事を書いた人
ひい君

SEOやアフィなどの勉強をしながら、本業ではWebディレクターをしています。ニコチン入りリキッドのVAPEを嗜む、犬と猫が大好きなイケメン男子です。

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