今回の記事は、愛煙家のあなたに寝る前に読んでほしいお話です。
タバコは美味しいけど「身体に悪いから禁煙しよう」と挑戦する度に挫折を味わった…という人も多いでしょう。
そこで、あなたに今おすすめしたいのは、禁煙できないなら「VAPE・電子たばこでニコチンを摂取しよう!」ということです。
紙のタバコよりも害が少ないうえに、出費も抑えられ、臭くないし、身体に悪いタールもなし!
それでは、詳しく解説していきます。
タバコの成分は、4000種類もある!
まずはタバコの煙に含まれる成分について理解しておきましょう。
タバコの煙の中には約4000種類もの化学成分が含まれています。中でもタールとニコチンが煙草の成分として有名ですね。
それぞれの特徴を簡単に説明すると以下の通り。
身体に悪いとされる成分が60種類以上も含まれている。
ニコチン:
血管が収縮して心拍数が上昇する。依存性がある。
というわけで、主に身体に毒とされているのが「タール」で、禁煙するのが辛いと感じる依存性物質となるのが「ニコチン」であり、タールに依存性はないのだそうです。
タバコなんて一度吸ってしまうとニコチン依存になって、タバコを吸わないとイライラしたり落ち着かない身体になってしまい、禁煙するのは本当に大変です。
吸わないに越したことはない… そりゃあ分かってるけど中毒だからと諦めて吸い続ける毎日…。
あなたもきっと、そうなのでは?
禁煙したい人は、まず本気で禁煙しよう
今回ご紹介するVAPEはあくまで煙草の代替品としての紹介です。もし本気で煙草をやめたい!と思っているなら、VAPEを吸うよりも完全に禁煙したほうがいいでしょう。
あなたがもし過去に一度も禁煙したことがないなら、または中途半端な気持ちで禁煙していたなら…まずは本気の禁煙にトライしてみてください。やめれたらラッキーでしょう?
僕は過去に一度だけ禁煙にプチ成功したことがあり、約1年間だけタバコを吸わない生活をしたことがあります。
病院の禁煙外来には通わず、自力で吸わない努力をして禁煙しました。(今思えばよく我慢できたもんだと自分を褒めてあげたい)
ニコチネルパッチは自分には合いませんでした。吐き気がして気分が悪くなり、1枚使っただけで即ゴミ箱行き。
ニコレットも試したことがありますが、これも合わず、同じようにゴミ箱へ。
最終的に『吸いたくなった瞬間だけ我慢する』という手法で挑み、これが上手くハマッて禁煙にプチ成功しました!
つまり『タバコを吸いたくなる瞬間』を見極めて、その時だけグッとタバコを我慢するのです。
例えば、こんな時が危険ですね…
- 食事を済ませた後(ラーメン食べた後とか特に吸いたい!)
- アルコールを飲んでる時(周りの奴らも吸うし!)
- 何かの作業にひと段落ついた瞬間(ほっと一息つきたい…)
- 喫煙所や灰皿を見つけた時(吸っていいの?ってなる!)
- しばらく吸えないと分かった時(ダメと言われると余計に…!)
など等、人によって吸いたくなるシーンは様々あると思いますが、はるか昔にタモリさんが「タバコを吸いたいと思ったら20秒我慢すれば吸いたい気持ちが納まる」と言っていました。
本当かよ…と思いながら試したことがありますが、これがなんと本当にタモリの言う通りで、吸いたくなったら20秒我慢して他の作業などに集中する…という方法でこれを何度も繰り返し、禁煙を進めることが出来たんです。タモさんすごい。
だけど… そうして何とか1年間がんばって禁煙したのですが、やはりタバコは恐ろしい…。禁煙成功したのも束の間、ついに夢の中にまでタバコの脅威が迫ってきたのです。
夢の中でタバコを吸っている自分の姿が登場し、「うわあああ!せっかく禁煙してたのにッ!!」と大変ショックな気持ちになって、そこで慌てて目を覚ますんです。
するとシャツは汗だくでビショビショ…。パンツもビショビショ…。寝ていたのに身体がすっごく疲れている状態…。こんなことが度々起こるようになってしまったので、さすがにもう「タバコを辞めるのをやめよう!(吸い始めよう)」と思い、1年ぶりにタバコをまた吸い始めるに至ったのでした。
タバコが身体に悪いことは重々理解していますが、それ以上にストレスというのは相当に身体に悪いと言われていますから、これはもうタバコを吸ったほうが健康的だろう、という判断です。
…と、そんな僕にある転機が訪れます。
2014年11月のこと。「VAPE(ベイプ)」という存在を知ったのです。
VAPE・電子たばこで禁煙?
以前から「電子たばこ」というジャンルの商品は販売されていましたが、何やら「VAPE」という名の爆煙タイプ(ものすごい量の煙が出るやつ)が出回っているとの情報を入手し、早速インターネットで検索してみたところ、VAPEは『リキッド』と呼ばれる液体を蒸発させて水蒸気にし、それを吸って吐くという仕組みの商品でした。
しかしこの商品… この水蒸気の煙をたくさん噴き出してモクモクを楽しんだり、指で煙を操ってトリックを決めたり、香り・フレーバーを楽しんだりするという、あくまでオモチャ的な楽しみ方をするもので『タバコの代替品』という扱いではなかったです。
販売サイトによっては『禁煙グッズ』として売ってるショップさんもありますが、あくまでオマケ的に付加価値をつけてるようなレベル。
なぜならこの一般で流通している『リキッド』には、ニコチンとタールが含まれていない!!ただの煙なのです。
これじゃあタバコの代替品にはならない…禁煙パイポでも咥えていたのほがマシかもしれない…と、VAPEの購入を踏みとどまる寸前に… 僕はVAPE・電子たばこの可能性を捨てず「もしや…」という思いで、さらに深くネット検索を行ったのです。
そうしたら、なんと…!!
海外からの個人輸入なら、VAPE用『ニコチン入りのリキッド』が購入できる!!ということが分かったのです。
しかも、何が嬉しいって、このニコチン入りリキッドは、ニコチンは含まれているけど【タールは含まれていない】というのです!!
タールには60種類以上の有害物質が含まれていますが、ニコチンの害はそこまでじゃなく(当然、身体に良くはないでしょうけど)、依存性の部分だけ担保してくれるわけですから、このリキッドならタバコの代替品として役立つかもしれない!!
つまり、身体に悪いタールがなくなったニコチンだけのタバコというイメージ!!
そう思い、僕は間髪を入れずにVAPE本体を楽天市場で、リキッドは個人輸入代行サイトからポチッと購入したのでした。
そしてもちろんニコチン入りのリキッドを個人輸入して購入することは法的に何の問題もありません。
販売サイトについては記事の最後にまとめて紹介しますね。
いざ吸ってみると…意外と難しい(汗)
VAPEを初めて吸った人の多くが、ゴホッゴホッとむせます。
普段、普通のタバコを吸っている人でさえ、ゲホゲホッとむせます。
僕もまずは付属品として付いてきた『ニコチン無しの香りだけのリキッド』を入れて、試しに吸ってみたら、やはりむせました。ケホケホ…。
なぜか…ちょっと普通の煙とは違うんですよね。やはり煙といっても水蒸気である以上、質量や成分の違いがあるのでしょう。
恐らくですが、喉を通過する時に独特な刺激があって、それが原因でむせます。
そのため、最初のうちは少量ずつから吸引して慣らしていくようにすると良いです。
吸い方ですが、大抵のVAPEは『加熱ボタン』が搭載されていて、このボタンを押している間、シュゥゥゥ…と音がして中のリキッドが気化し、それを吸って吐くのですが、不慣れなうちはボタンを少しだけ押して少量ずつ吸いましょう。
さて、それではフレーバーだけのリキッドではなく、ニコチン入りのリキッドではどうでしょうか?
僕が最近よく利用してるのは【Sweet Memories(ニコチン12mg)】です。可愛いね♪
個人輸入代行サイトで買ったこのニコチン入りリキッドをチューーっとタンクに注入します。
見た目はフレーバーだけのリキッドと変わりませんが、ニコチン入りは少しだけトロミがあるような気がしますね。
吸い方は通常通り、加熱ボタンを押して気化した水蒸気を吸引し、肺に入れてから吐き出すというもの。
「スゥゥーー…はぁぁぁ……おおっ!…来たッ!!」
フレーバーだけのリキッドだと、なんていうか、こう…“吸った感”が、来ないんですよね。
例えるなら普段、マルボロとかホープなど強めのタバコを吸ってる人が、ピアニッシモみたいな軽いタバコを吸った時、「…来ないんだよね」と感じるあの感覚。
その点このニコチン入りのリキッドなら、吸った瞬間に喉のあたりが『クッ』と、しっかりとした重みを感じられます!
だけど、気を付けて!
フレーバーだけのリキッドでもゴホゴホむせてしまうのがVAPEです。その上、ニコチン入りのリキッドなら更にむせやすいです!!なので、VAPE暦6年目の僕でさえ、特にニコチン入りのリキッドを吸う際は未だに少量ずつ吸う派です。
ニコチン入りのリキッドは煙草の代替になる?
ニコチン入りのリキッドでVAPEを吸った後、30分、1時間、と経過してもニコチン切れの症状が一切ありません。ふつうのタバコを吸った後と同じくらいニコチン切れにならない!
どうやら水蒸気としてニコチンを摂取しても、きちんと普通のタバコを吸った時のように体内にニコチンが吸収されているようです。
「これなら、タバコの代替品として使える!」
そう確信を持ってからというもの、僕はめっきりVAPE・電子たばこが愛用品になりました。
僕の場合、すぐに市販のタバコは卒業して、即座にVAPEに切り替えることができましたが、人によってそうもいかない場合があるようです。
僕は会社の愛煙家たちも大勢、ニコチン入りのリキッドを使用したVAPEに乗り換えていますが、中にはいまだに「普通のタバコも吸いたくなる」という人が数名いて、完全に乗り換えることなく両刀使いのようになっています。
でも、せっかくならVAPEに完全移行したほうがいいと僕は思うんですけどねー。
なぜなら、普通のタバコよりも優れた点がいくつもあるからです。
というわけで次の項では、VAPEの素晴らしいメリットについてお話ししましょう。
電子たばこに替えるとメリットだらけ!
VAPEは、普通のタバコなんかに比べてメリットが豊富です。
思いついた限りでも以下のようなものがあります。
- タバコの代替品になる(ニコチン入りの場合)
- タバコのように臭くない。むしろ香りが良い
- 部屋の壁紙がタバコのように黄ばんだりしない
- 周りの人に煙たがられることがない
- 灰皿がいらない
- 口の中がタバコのようにイガイガしない
- コンパクトで持ち運びやすい
- 色んなフレーバーがあるので香りも楽しめる
- 本体も色々あるのでデザイン面でもお洒落できる
- ライター、マッチが不要で火事の心配も少ない(粗悪品は漏電などの危険性あり)
- 経済的にみてもタバコより安く済む
いかがですか?メリットしかないと言っても過言ではありません。
悪い点を強いてあげるなら、メンテナンスの手間がかかることと、リキッドの液漏れがあることでしょうか。
一応、それぞれについて解説しておきましょう。
メンテナンスの手間がかかる
VAPEは、定期的にメンテナンスをする必要があります。
日常のお手入れで言えば、例えば…「リキッドの交換」ですね。
リキッドは、吸うたびに減っていきますから、永久に吸い続けることはできません。
僕が使ってるのは『アトマイザー』というタイプのタンク型で【Aspire社製アトマイザー「Nautilus」】という製品。
ゴムの部分が黄色くなっていますが、買ったばかりの時は真っ白です。
使いこんでいくうちに、ご覧のように黄ばんできますが使用するうえでは何ら支障ありません。
中のリキッドが減ってきたタイミングでキャップを開けて、チューっとリキッドを注入します。
吸う頻度やタンクの容量によって違いますが、僕はだいたい1日1回のペースでリキッドを入れます。(使用タンク容量5ml)
また、リキッドの香りを更によく楽しみたい人には、自分でワイヤーを巻いてリキッドを染み込ませる綿も自力で組み込む『ビルド』と呼ばれるプロ仕様なやり方もありますが、僕は単にタバコの代替品として使ってるためニコチンが摂取できればある程度の香りで満足なので、一体型のアトマイザーで充分です。
ちなみに、ニコチン入りリキッドのフレーバーには【タバコ味】のリキッドも売られてますよ。
アトマイザーが開かない時
モノによって違いがある部分ですが、リキッドを入れ替える際に一苦労するのが「アトマイザーが開かない…!」という点。
知り合いにも数名、僕と同じ【Aspire社製アトマイザー「Nautilus」】を使ってる者がいますが、みんな口をそろえて「開かないッ!」と嘆いています。
これもまた開け方にコツがありまして、ちょっと初期費用として出費になりますが、コンビニやホームセンターで売ってる滑り止めが付いた手袋を買って、これを手にはめて一気に力を込めてグッと捻って開けます。慣れると一瞬で開けることができます。
更に、リキッドを入れた後に閉める時にも気を付けてください。
あまり強く閉めすぎると、次にリキッド交換する時にさらに開きにくくなってしまいます。
やさしく、キュッと閉めたらそれ以上グイグイと閉めないようにしましょう。
中のコイルが外れない時
僕が使ってるアトマイザーのNautilusは【BVCコイル】という専用のコイルを使います。
このコイルにリキッドを染み込ませて加熱するという仕組みなのですが、この染み込ませる綿の部分が固まってきてリキッドが詰まって吸えなくなってきちゃうんですね…。
そのため、僕はだいたい2~3週間に1度くらいの頻度で交換します。
しかし、このコイルも厄介なもので、指で回そうとしてもなかなか外れてくれません…。
なので僕は、コイルを交換する時はペンチを使ってます。
「うわ…そんなことするの?面倒くせぇ…」と思う人もいると思いますが、普通のタバコを吸うよりVAPEでニコチン摂取したい!と思うようになってからは、このような作業も面倒と思わず、何とも感じなくなりました。
尚、コイルは知らず知らずのうちに焦げ付いたりしてリキッドの風味が落ちてくるため、コイルを交換するだけで一気に美味しさが回復します。
新しいフレーバーのニコチンリキッドを試す時には、併せてコイルも交換するとより美味しく味わえます。
そんなわけで今となっては、リキッド交換もコイル交換も、僕には楽しみの1つとなってますね。
アトマイザーから液漏れする時
これはVAPEを使う人の悩みのひとつでしょう。
メンテする時に一生懸命、ティッシュや綿棒で隙間に入ったリキッドを拭き取っても、なぜか使用中にリキッドがどこからともなく漏れ出してくる…。
これもアトマイザーの種類によって違うと思いますが、Nautilusの場合、原因はココ!
開けたときに土台となる部分の底にリキッドが溜まってるようです。
その溜まった液が、吸う時やテーブルに置いてる時などに、通気口の穴から漏れ出してくるんです。
対処法として、まず液が溜まりにくくなるように、吸い終わった後に加熱ボタンを押さずにドリップチップを「ヒュッ」ともうひと吸いしておくこと。
こうすることで、ドリップチップ内にふよふよと漂っている残煙がなくなります。
それでも次第に溜まっていくので、溜まってしまった液体は吹き出してしまいましょう。
通気口の下にティッシュを当てて、加熱ボタンを押さずにドリップチップに思い切り息を吹き付けると、溜まった液が噴出されます。
あまりメーカーやショップの人は推奨していないようですが、僕はこの方法でNautilusの液抜きをしています。
VAPEを使う上での費用について
メリットのひとつにも紹介しましたが、中でも「経済的に安く済む」という点が大きな魅力と言えます。
昨年、10月に値上げされたタバコの価格と比較してみましょう。
種類 | 1箱(1日分) | 1ヵ月 |
---|---|---|
普通のタバコ | 460円 | 13,800円 |
IQOS(アイコス) | 520円 | 15,600円 |
リキッド入りVAPE | 120円 | 3,600円 |
VAPEでニコチンリキッドを吸う場合、費用の計算がちょっと複雑なんですが…まず、僕は普通のタバコを吸っていた頃、1日1箱と決めて吸っていたのでこれを前提とします。
そして僕がニコチン入りVAPEに切り替えてからVAPEを1日に吸う量が約5mlで、僕の買ってるリキッドは30ml入りで約500円(安いやつ)なので約6日分、1日約83円。
これに加えて送料(FEDEX、DHL)が約1,100円かかるので、送料分を30日で割ると約37円。
合計すると1日たったの約120円がニコチン入りVAPEの費用という計算です。
いかがでしょう?
こうして表で比較すると、圧倒的にニコチン入りVAPEのほうが費用がお得だと分かると思います。
ただし、どうしても避けて通れない出費が【初期投資】ですね。
IQOS(アイコス)等も本体価格がありますが、普通のタバコなら初期費用として必要なのはライターや灰皿くらいのものです。
では、ニコチン入りVAPEを始めるために必要なものを3つご紹介します。
- VAPE本体(MOD)
- リキッドを入れるアトマイザー(タンク)
- ニコチン入りリキッド
この3つを予め購入しておかなければなりません。
ニコチン入りリキッドだけは個人輸入代行サイト(日本語なので安心)で買う必要がありますが、それ以外のVAPE本体やアトマイザーは、楽天市場やAmazonなどでも購入できます。僕は、楽天ポイントを貯めてるので楽天で買うことが多いです。
初心者におすすめのVAPEはどれ?
やはりVAPEと一口に言っても、様々なメーカーさんが色々なタイプのものを販売しており、初心者にはどれを選んだら良いか分からないことでしょう。
まずは僕のVAPE・電子たばこの購入履歴をご覧ください。
西暦/月 | 購入したVAPE関連商品 |
---|---|
2014年/11月 | 「VAPE X7」購入 (…粗悪品で大失敗) |
2015年/1月 | 「Teego ce4」購入 (…粗悪品で大失敗) |
2015年/2月 | E-leaf社製「istick20」購入 (悪くないがイマイチ) |
同年/同月 | Aspire社製アトマイザー「NautilusMini」購入 (良いけど容量が少ない) |
同年/同月 | 「アルミスーパーショートチップ510」購入 (ドリップチップは色々試そう) |
2015年/6月 | E-leaf社製「istick30 sub ohm」購入 (軽くて容量もあり使いやすい) |
2016年/2月 | E-leaf社製「Eleaf iStick TC40W」購入 (これが当たり!今もこれを愛用) |
2017年/4月 | 近所にあるVAPEショップで「Digiflavor DF 60 TC MOD」購入 (悪くないが重たいので使用頻度は低い) |
2019年/11月 | Aspire社製「Breeze AIO 650mAh」購入 (加熱ボタンがないタイプで面白い) |
ね? 何のことかサッパリ分からないでしょう。
まぁ、あまり参考にならないと思いますが、とにかく僕は今まで色々と試したわけです。
上記以外にも友達にもらった物や、交換した物、近所のVAPEショップで買った物、どうしても思い出せなくて書き漏れた物などたくさんありますが…楽天市場の購入履歴だけで上記のような内容でした。
今は、手元にあるVAPE本体はこんな感じで、かなり厳選したものだけ残してます。
使い勝手が悪くて捨てたものや友人にあげたものなど、過去に所持していたVAPEを合わせると20種類は軽く超えます。
そうして様々な種類のVAPEを試して辿り着いた組み合わせが…コチラ!
本体:
Eleaf iStick TC40W(付属品セットで約6,000円)
アトマイザー:
Aspire Nautilus 50ml(約3,000円)コイルはBVC
ニコチンリキッド:
Sweet Memories 12mg/30ml(約740円/送料別)
この組み合わせは、初心者にも大変オススメです!
まずは本体の「重量」ですね、重たすぎるMODだと手が疲れてしまうので、どうしてもタバコの代替品として使うなら軽さが必要です。
次に本体の「バッテリー容量」、重量が軽いとバッテリーも薄くてすぐに充電が切れてしまいがちですが、こちらは2600mAhもあって1日じゅう使っても大丈夫です。
あと、手に持った時のフィット感とか、加熱パワーの調整ボタンとか、ポケットに収まるサイズかどうか、とか…とにかく色々な理由から最終的に僕はこの本体に行きつきました。
そして、アトマイザーについては「タンクの容量」が決め手です。同じNautilusのminiというタイプもあるのですが、頻繁にリキッドを補充しないといけないので、やはり5mlという大容量でないと“タバコの代替品”として1日じゅう吸い続けることが出来ません。なので5mlがちょうどいいです。
ニコチンリキッドの味については、はっきり言ってこれがあなたに合うか分かりません!
味・香りの好みの問題になってくるので、自分に合うフレーバーを探求していくのもVAPEの楽しさのひとつです。通な人達は、自分で味をブレンドしたりして楽しんでますよ♪
普通のタバコの場合、ほとんどの人が「俺はマルボロしか吸わない」とか1つの銘柄に固執することが多いですが、ニコチン入りリキッドの場合、とにかく味(フレーバー)がたくさんあるので色々試してみたくなります。
吸ってみたいフレーバーを探してじゃんじゃん試していきましょう!
本体・アトマイザー・リキッドの購入先
本体とアトマイザーに関しては、楽天市場やAmazonなど販売先のショップごとに値段が違うので、良さげなショップさんを探して買うのが良いでしょう。
ニコチン入りリキッドを販売してる個人輸入代行サイトで、僕のおすすめは以下の3店舗!
上からオススメ順で、HiLIQさんが最近の僕の一押し。安い!早い!種類も豊富!
コウモリの公式マスコットキャラも登場して、あまりの好きさにグッズ買っちゃいました♪
世間的に超有名ってわけじゃないから、外でキャップを被ったりTシャツを着てても、一度も「あっ!HiLIQで買ってるの?」と言われたことがありません…。もっと広まれ、ハイリキューー!
…というわけで、初期投資としてかかる金額は、およそ「1万円」ほど。
先ほど、普通のタバコ・IQOS(アイコス)・ニコチンVAPEの3つの費用を比較した際にもお分かりの通り、普通のタバコを吸う場合と比較して1ヵ月で1万円の差があるわけですから、先行投資した分の金額が初月から帳消し・元を取れます。
ですので、先行投資とは言ってもすぐに元が取れるわけですから、まったく痛手ではありませんね。
ちなみに個人輸入代行サイトでは、通関の決まりで一回の注文につき最大120mlまでしかニコチン入りリキッドを買うことができませんのでご注意を。
IQOS(アイコス)等と何が違うの?
加熱式タバコとして昨今広く出回っているアイコス、グロー、プルーム、パルズ等。
VAPEでニコチン入りリキッドを吸うのと具体的に何が違うかというと…
ヒートスティックというタバコの葉を熱した煙を吸う
VAPE:
リキッドという液体を加熱して水蒸気を吸う
このように仕組み自体に違いがあり、どちらも普通のタバコより身体にへの害が少ないと謳っていますが、加熱式タバコには【タールが含まれている】という点を忘れてはいけません。
VAPEでニコチン入りリキッドを吸う場合には【ニコチンは含まれない】のです。
そして、香りが圧倒的に違います。
例えばIQOS(アイコス)の煙の臭いを嗅いだことのある人なら分かると思いますが、何とも言えない独特な匂いで、ポップコーンのような、焼き芋のような、本当に不思議な匂いがしますね。
僕はそれほど嫌な臭いだとは感じませんが、人によって嫌悪感を持つ人もいるでしょう。
そういった意味で、公共の場(喫煙して良い場所)で吸うなら、断然、ニコチン入りリキッドのVAPEに軍配が上がるでしょう。
法的な面でも扱いが違う
IQOS(アイコス)等の加熱式タバコは、法律上においても「普通のタバコと同じ」という扱いになります。
一方、VAPEのようなリキッドを水蒸気とする電子たばこの場合、理論上、普通のタバコとしての扱いから外れます。
ですので仮にアイコスとVAPEを路上で吸っていた場合、歩きタバコとして指摘を受けるのはアイコスだけ。VAPEは歩きタバコではなく云わば歩きVAPEです。
…とはいえもちろん、マナーやモラルの観点からどちらも路上で吸ったり、喫煙が許される場所以外で吸ってはいけません。
例えば、分煙型の飲食店やカラオケ等に行くと「喫煙しますか?」と尋ねられますが、VAPEだからといって喫煙できない部屋を選んで吸ったりせず、普通のタバコやアイコスの残り香が漂う部屋でも我慢して、喫煙可の席を選んでVAPEを嗜むようにしましょう。僕はいつもそうしています。
ニコチン入りのリキッドの場合も、フレーバーだけのリキッドの場合も同様のマナーです。
まとめ~色んな意味でVAPEはオススメ!~
さて、長々とご紹介しましたが、とにかくVAPEは色んな意味でおすすめです。
どうしても禁煙できない…というあなたには、ニコチン入りのリキッドを使ってタバコの代替品として試してみてください。
また、タバコとして吸うためでなくフレーバーを楽しんだり、トリックを楽しんだりするためにも面白いグッズです。
サッとポケットから取り出してスパ~~っとやれば、オシャレなファッションアイテムとしても楽しめますね。
昨今の嫌煙思考に対応できる新たな選択肢として、あなたも今日からVAPEを初めてみてはいかがでしょう。